バンクーバーは晴れの日が多くなってきて、公園やビーチでは短パン・水着姿の人が増えてきました。
左の写真は飛行機雲が見事で思わず写真に撮ってみました。
垂直に向かっていくのは迫力満点でした。
大空見ていると、いろんな変化と広大さを感じられて日常の事が些細に思える。
そしてCOVID-19によって窮屈な思いが1年以上続いていると、この先はどうなるのかなとちょっと気になっている自分がいました。
カナダのブリティシュ州の再開計画が発表されて、18歳以上の1回目ワクチン接種が60%以上になっていて2回目の接種もかなり前倒しになるような情報も。バイト先での人々の買い物する様子からも明るい兆しが見えています。こういう情報が少しづつ他の国へも広がると良いかなと思ってブログにしてみました。
ご興味のある方はブリティシュ州の計画内容を閲覧してみてください。日本語もあります。
左下の木は近所の道路にあって葉が生き生きしていて、自然のエネルギーで元気をもらえる感じ。
藤が立派なビーチにはも足を運ぶと美しい紫と香りがとっても良かった。
そしてソーシャルディスタンス2mを保つように看板があったので、私の短い脚で測定頑張ってみました(笑)
大変・苦痛な時でもちょっとひと息吐いて、ゆっくり吸って見るとビジョンが変化してくるかもしれません。